いつまでも寒いですねぇ。
わたしの部屋は北東にあるため、昼過ぎからは直射日光が射しません。
人間は日光不足になるとうつ病にかかるそうです…。

あれ、いや、暗い話ではなくて。

人間て気の持ちようで変わるよなーと思いまして。

わたしも以前ならホントに落ち込んで暗くなって、自分が悪いんだろうかとか自責でいっぱいになり…。
周りの環境やいろんなものをうらんだりしたと思います。

だけど。

今はまず、自分を責めません。
その代わり他のものも責めません。

恨むのでなく、まずは距離を置き。
取りえず別の道＝可能性が生まれたことに感謝するように、しようと。

今後もこのままこの仕事、続けられたか？と考えるとそれは無理です。
すでに壁、限界が見えてましたし、その限界も自分が作るのではなく、外からの要因ですし。
いつなくなるか分からない制度の中で、未来のない仕事は続けられないと思ってまして。
ずっと綱渡り状態、でしたから。
そもそも客が集まらないのですよ（笑）
ウェブデザインだけというのももう天井届いた感ありあり。
今はもうひと超え、PHPやJAVAなどのプログラミングまでやってナンボの時代になってきたんです。

だからいつかは辞める、それは自発的か外因が元か、いずれか必ずその日は来ると明確に分かっていたので。

なので単にその「辞める」きっかけ＝チャンスが今、来たんだなーと、そんな感じです。

万が一、続けていたら今度はPHPを学びなさい、個人的な時間を費やし、仕事の準備として日々勉強してください、と言われるところだったでしょう…。

えーとぉ、一生出来るなら考えますよ？

てか、そもそもアンタ、わたくし外注講師という名目で、タダのアルバイト扱いですよ？
保険も面倒見ない、正社員として責任もって面倒見る気もないのに、要求ばっかり。

…悪評高い会社だとは知ってましたが、節税対策でわたしらのような『外注講師』という扱いをされている人、全国でたくさんいるんです。
そして続かない。
まあ、とっかえひっかえのやっつけだって事はコレもいろんなところで叩かれてますし（笑）

やっと縁が切れることに感謝です…ある意味（笑）


まあ、いろんな意味で感謝することで変換させることにしています。

わたしには別の未来が待っている！
新しい世界が広がる！

そう思うだけでわくわくしませんか？

ここまで達観できたのは実はある本がきっかけでしたが、ここではスルーしときますｗ

ただ、人間は考え方ひとつで幸せにも不幸せにもなれる。
そしてそれは自分自身でどうにでもなることだと気づいたんですね。

見えない豊かさ、それが今のわたしのなかでのキーワード。
カッコいいですよね～。

そして自分自身の中の豊かさは誰にも盗まれない、取られない。
自分だけの宝物になり得る。

いい加減見かけの豊かさ＝脂肪も取りたいですが…orz

行き着くところは、シンプルイズベスト、でしょうか。



身の回り、整理しよう！

…でも今は寒すぎる。トホホ。





そうそう、不満とか負の言葉ばっかりつぶやいているとそういう運気を呼び込んでしまうんです。
負の運気の方がすごく簡単に流れ込みやすい。

だからあえて明るい言葉、ありがとう、感謝する、可能性を信じる。

そして…わたしにも出来るカモ、いいことがあるカモ、やれるカモ。
この三羽のカモと一緒に羽ばたきたいです。

カモ。

可能性のカモ。

なんだか愛しくありませんかｗ

…鴨鍋はもう食べないでおこう…（笑）

やっと踏ん切りつきました。
今の仕事、辞めますー。
あ、重くないですよ、決して。

というのも。
実は一度は辞めた会社だったんですよ。
自分には客商売は合ってないと自覚してたのに、半ばだまされた形でやらされて。
そこで1期で辞めるつもりだったんですが、向こうはそうはさせてくれなくて。
いろいろ口実つけて辞めたんですよ。

それが…。
半年後突然電話がかかってきて。
ちょうどその時新しい仕事が見つかってなくて無職だったんです。
それと新しいソフトになり、内容も変わる、自分も勉強できる、なんて思ってしまってまんまと口車に乗り。
1年と3ヶ月前の話。

また引き受けてしまい…今に至るのです。

やってみて実感するのはやはり客商売は向いてない。
だけど自分の知識が人のためになるならと、教えることは悪いことではないと思い、続けてきましたが。

…まさか自分のことを嫌ってて、それを顔に出さずに普段はにこやかに接してる生徒の実態を知り。

モチベーション、維持できますか？
嫌われてる人のために、頑張れますか？

嫌われててもいいんです、ほんとは。
センセイなんて仕事は嫌われてナンボ。
そう思ってたから。
その反発で勉強して伸びてくれればいいけど、わたし、自分から率先して嫌われるようなことはしてないんです…。

というのもあくまでも客商売。
会社側からすれば嫌われることはマイナスでしかないですから。

センセイと生徒、なら嫌われるのはアリだと思ってても、この仕事をセンセイではなくサービスと位置づけている会社側はそれを問題視し。

なぜかどんどん生徒の質が落ちてきて、ことあるごとにクレームをつけて。
「自分の思い通りに行かないこと全てぶちまける」
我慢の出来ない、しかも表に出さない隠れモンスターだらけになってしまい。

前日、機関のアンケート調査があり、我々には一切情報を漏らさないから自由に思うままに書いて下さいといったところ、理不尽な感情的な負の言葉ばっかり山ほど出てきました。

むしろそんな言葉が我々の耳に入らないわけがありません。

一方的な負の感情むき出しの刃物のような言葉の羅列。
びっくりしましたね～。

言葉をかけただけで「上から目線」とか、授業中態度が悪い人がいて注意すれば「パワハラ」とか。
声もかけられませんて！
ひどいのになると「ヒステリックで逆切れしてる」とか完全なる被害妄想的発言…。
てか教えるのに怒るはずがない…。
わたしの言い方は全ての人に同じようないい方してるのに、その人？だけがそんな風に取るってのは…。
てか、今の生徒、大してほとんど口きいたことないんですよ、なんか最初から避けてるし。
質問ありますか？と聞いても無反応。
横に行っても全く無視。

授業自体はレベル高いです。
だから普段から家で復習とかしないとついていけなくなる人も出ると思われるレベルです。
でも授業だけでついてこれている人が半数なんです。
個人の能力の差がありすぎるのも現状ですが、出来ない人は面白くない、だから不満を持つ。
その悪循環であることは見た目で分かるんですよ…今までの経験で（苦笑）
特に最後にはわたし（講師）に八つ当たりするんです、出来ないことを（苦笑）

まあ、そんな輩がクレームを言いたい放題言ってるのは簡単に想像がつくので、別になんともまたかぁ、という感じではあったのですが、今回だけは我慢ならないのが。

客観的にわたしを見てる人がサブのコだけで、機関も上司もその一方的なクレームを信じている、という点です。

そんなの悪意があったらどうにでも書くじゃないですか。

そしてサブのコまでも疑うんです…ちゃんと教えてるのか？って。

ひどすぎる…！！！！！

わたしにサブのコの働きを監視して逐一報告しろと言うのです。
彼女なりに頑張ってるのに疑うなんて…！

どんなアンケートを書いたのか知りませんが、本当にひどすぎる。

だったらアンタら監視カメラでもつければ！と前に言ったんですよ。
ホントにつけてほしいわ。

家でも授業の準備のため、予習は欠かしませんし、必要であれば資料も作る。
出来るだけ初心者に分かるよう、噛み砕いて教えられるよう、準備を整えて、誇りと責任もって仕事してるのに…。

これだけ負の感情を持ち、それを裏に隠しながら同じ空間で、わたしのことを影で悪く思ってる人たちと一緒にいれませんて。

ましてやその人たちのために頑張るなんてもう無理ですわ。




全国的にこのような基金訓練の先生が長く務まらないという事実、あちこちで聞かれます。
わたしなんて長く続いたほうです。
たぶん最長かも知れません。

わたしにしてみればみんな一律ただの「生徒」。
前歴が社長だろうがなんだろうがここに来れば一生徒、そう思って接してます。
勉強頑張る人、努力する人には見合うように質問に答えます。
なんの努力もしないでただ楽して答えを求めようとする、ずるい生徒には一から勉強するよう指導します。

大人だって素直じゃないと伸びません。
下手なプライド持ってる人は新しいことなんて受け入れられないからそこで伸び止まりです。
しかもちょっとつまづくと人の所為にする。

…今まではそんな中にも原石がいて、磨くとダイヤモンドになる人がいたので。
救いでした。
その一部の人のためにも頑張ろう、努力してる人に応えなければ、そう思って奮い立たせていました。


もともと自分自身にウソがつけない人間なので、向いてないのは分かってました。
でも頑張る人がいて、その人の役に立てるなら、そう思っていましたが、どんどん生徒の質が下がり、純粋に勉強したいと言う生徒が減って…なにより素直な人が減りました。

わたしの見た目？とかが気に障るのでしょうか…。


たとえば。
きれいな人にじっと見られたら「見つめないで」と照れるのが。
ブスにじっと見られたら「にらむんじゃねぇよ」と怒るという。

受け取る側の人間の、自由すぎる感情がこれほど恐ろしいと思ったことは初めてでした。


…まあ、いい区切り。
わたしにしてみればコレはチャンスです。
やっとあの腐った会社と縁が切れる（笑）
そしてより素敵なことが待ってるかもしれない可能性が出てきたわけです。

このままそこにいれば未来はないと分かってましたから、いつかはこの輪を切らねば、と思ってました。
それがやっときたんですね…トロかったなぁ自分（笑）

いい金額の時給につられて（←ただし保険類は一切なし）楽してた自分が悪かったんですけどね（苦笑）


やっと新しい道が、そして違う世界が、今よりもっと良くなるかも知れない←悪くなることは絶対ないなｗ
なんだか吹っ切れた分、目の前が明るくなりました。
そしてそれを忘れず、くじけず、信じて頑張ろうと思います。

きっと自分の行いをちゃんとみてくれていて、評価してくれる人はきっといる。
可能性は否定できないですもんね。


今年の春、わたしは生まれ変わります！
明るく生き行きましょう！！こんな世の中ですからねっ！


…あ、別に無理してないですからね、大丈夫です♪
ただ肩こりがひどい…orz

ちょっと間があいてしまいました…。
今週の月曜日、例の認定試験の結果が出ました。
ほんとはその前の週末、金曜には届いていたらしいのですが、休みだったもんで…。


結果は。
規定問題正解率…96%
自由問題正解率…100%
よって、合格、となりました。

どちらも60%以上の正解率で合格となります。
いやはや…もうちょっと本腰入れて勉強してたら満点合格も夢じゃなかったんだなーと。
ま、欲は出しません（笑）合格すればいいんです。
これで年下上司にもイヤミを言われずに済む（笑）

落ちたら笑い者でしたからねぇ。
国に出す申請書に教えている人間がWeb認定の資格を持ってないのは如何なものか？と言われて。
…実際現場ではその認定試験、ほとんど紙切れでしかないんですよ。
と言うのも、試験範囲などの内容がかなり古いからです。
Webの世界では日進月歩、秒単位で進化してるようなもの。

試験の内容が今の実務とはかなり後手後手、とても最先端とはいえないバージョンなんです。
基本中の基本的な内容で、その資格が取れたからと言って、即戦力には成り得ないと言う…。

結局は現場で通用する力は現場でしか得られない、というのが現状ですわ…。

なので、取得できても（内容を知ってるプロからみたら）とても自慢できる代物ではないと…。

国の機関はなーんにも知らない素人ですから、わたしが資格持ってないだけで不適格、と思ったんでしょうね～。
講座のカリキュラムの中に「Web能力認定試験上級」の合格水準まで勉強する、とあるので。

ま、ああ言うのは取ることに、取るために努力することに意義がある、と思ってしまう人間なので。
でも学生時代の先生は途中経過は正直どうでもいい、結果が全て。
勉強の仕方は個人個人で好きにしたらいいけど、合格できなかったら＝大学受からなかったら意味がない、と言い切った人がいましたよ…。
高校の先生ならそれでもいいんかも知れんけどね…社会人になる前の段階、大学受験だからねぇ…。
その言葉を聞くまではその先生、尊敬してたんですけどね（苦笑）結局先生って言うのも職業のひとつで、ただの人間なんだなーと思った瞬間でした。
子供心に残念だなーとも思いました（苦笑）

そうそう、いえることがひとつ。
意外と年齢って関係無いのかもよ、と。
興味とやる気で結構カバーできるもんです。

ただし。
体力と集中力は著しく低下してるから要注意（苦笑）
そういう面での衰えはほんと、悲しいですなー。
とほほ。






えーと。
先日とうとうPSPを買いますた。
ヴィーダが出たと言うのに、そっちはスルー。
だってソフトに互換性がないんですものー。

え？
やりたいソフトは…実はまだ未発売←おーい。
もちろん…青エクでござるｗ
だけど気になるソフトがひとつ…。
オトメイトの「アムネシア」。
これ、買いそうだｗｗｗ

あ、そっち系はワタクシ、どうしてもスチール…絵柄で好き嫌いが激しく分かれます。
どんだけ人気ソフトでも好きな絵師、絵柄でないとやる気でません。
この「アムネシア」絵柄と世界観がツボりましてｗ
主人公の少女も美少女！そこもツボ←プリメが好きだから男性向けも好き（コレはカミングアウトと言うのか？）
やってないけど話もかなり痛い系らしいしｗ
実は結構好きなんですよね～ヤンデレ。
愛の深さで人間がそこまでゆがめるか？と言う哲学的な（笑）
でもメガネキャラが見た目性格と、ドツボだったのは言うまでも無い←だいたいそこが決め手ｗｗｗｗ

昨夜、夜中に目が覚めて、のどに違和感を感じ。
口がカラカラに乾いてて、のどの奥が詰まったような…。
…どうやら扁桃腺を腫らしたらしい。
最近、風邪らしい風邪をひかないのですが、ちょっと体調が悪くなるとすぐに扁桃腺に熱が…。
咳も痰も出ないのに、扁桃腺だけが腫れて熱が出る。
この体質変化、いや、老化どうにかなりませんか…。
と思っていたら、ひきちさんのついーと。
…わたしも基礎体力を上げないとアカンなーと思ってしまいました。
明日からバランスボールで軽くエクササイズでもやるか…。

そしてそんな今日は一日、風邪薬を飲んで安静にしてました。
夕方までガッツリ寝込むと言う、せっかくの休みをフイにしてしまいました…いつもの事か（苦笑）
で、その寝ている間、どうやらたくさんの夢を見たようで。
普段夢は見ない＝覚えていない、のですが、こんな風に睡眠が浅いとよく見る見る。

そして夢のつづきとかも結構見れたりする人間なので(笑)

今日の夢は…あまりに良く出来過ぎててコレはお告げか？と思ってしまいました。

一本駄文が書けるほど…（苦笑）


以下ネタとして記録しておこうと思います。
書き起こすかは別です(笑)←だって目新しくなかったもん…。

時は大正・昭和初期（大戦前の個人的に一番好きな時代・笑）
ひとりの医学の道を目指す青年の話。
医学の勉強の為、知り合いに応援を頼まれてとある街の開業医の元にやってくる。
そこで患者としてある女性と運命の出会いを果たす、という…。

出だしがすでにありきたり(笑)

どこか浮世離れした、儚く美しいその女性に一目で恋に落ちる青年。
でも青年も言葉で伝えるのが苦手で、自分の気持ちをうまく伝える事が出来ずもどかしかったり。
傍からみてたら痛いほどの切ない思いがにじみ出てたり。
しかし彼女は自分の寿命があとわずかである理由から恋愛を諦めていて、その青年の思いを受け入れる事が出来ない。

紆余曲折あるわけですな(笑)ここら辺の細かいプロットはどうにでもなる。

しかしある事がきっかけで彼女は彼の思いを受け入れる…。

この「ある事」が夢の中のお告げにはなかったんだよなー。はてどうしたものか。
そこは努力しろって事か？(笑)


スラトシーンだけがぼーん！と夢に出てきて、目が覚めたそのあとここまでの設定がばばばーーーーーっ！と浮かびました。
どこまで妄想脳が働いたんだろ？(笑)


取り敢えず夢に出てきたのは、フツーに男女、でした。
しかもヒロインは自分と言う、オチつきです(笑)
まあ、夢の中なんで許して下さい。
ただ、主人公が誰なのか…ナゾだ。

ま、書き起こすとしたらモデル（見た目100%性格50%）ひきちさんだと思うけどね（大笑）






…む。
以下、たたみます。
腐発言多めなので、苦手な方もいらっしゃると思いますので。




自己責任でお願いしますよ？