気が向いたら書く日記と、頂いたありがたき拍手への返信。並びに参戦したライブ感想、そのほか日常をボソボソと。
はう…。
今夜のニッキング、出だしの部分、らぶさんがスタジオに入った来て新年一発目と言う事も踏まえての、深々と丁寧な一礼。
わたし、ひきちさんの何が好きかって、声が一番だけどそれと並ぶくらい、あの礼儀正しさが大好きなんですよ!
ライブでも一番最後にはけるときに必ず客席に向かって深々と御礼してから去る。
今回のニッキングの最初、登場で入るなり、客側に向かって深々~っと一礼したんですよー!
いつも以上に丁寧に!!
そこが…。
欠けてもうた…。
あああ…新年最初からなんというミス…。
もっと早めに録画ボタン押しとけばよかった…ううう…。
…済んでしまった事は仕方ない。
ここに書き記すことで忘れないでおこう…。
ひきちさん、ありがとう!そんなアナタが今年も大好きだーーーー!!←珍しく素直に叫んでみた。
さて。
興奮はここまでにしておいて。
今日は仕事始めでした。
受講生にとっては勉強始め、か。
わたしの勤めてる(委託ですが)会社の、わたしの受け持つコースのカリキュラム。
イラレ→フォトショ→フラッシュ(アクションスクリプトはコードスニペット使用)→フラッシュカタリスト→HTMLとCSS基礎(XHTMLCSS2)→ドリームウィーバー(タブレット、スマフォ対応サイト、iPhone専用サイト、HTML5CSS3)→スプライアセット・ライブラリ等を使用してのJavaScript→SEO対策講座→実践課題サイト作成、と言う流れなのですが。
これを4か月、週4×6時間で消化します。
で。
明日でフォトショが終わるんですけども…。
今回から一定の成果=理解度がないと修了証書が渡せない、と言う制度に変わりまして。
よって判断するために、小テストを行うわけなのですが…。
そのテストばっかり気にかけて、受講生は概念と言った芯になる部分よりも、小手先の技術だけを追いかける傾向がありまして…。
結局はテスト対策のような自習の仕方しかしなくて、その場しのぎに近い感じの勉強しかしないのです。
もっと応用が利くように説明してはいるのですが、テストに出る出ないを基準に重要度決めてる人もいたりして。
一体何しに来てんだろうか?と思ってしまいます…。
来週から最大難関のフラッシュに入ります。
ここでついて行けなくなり、前回は2名来なくなりました。
いい大人なんだからちゃんと退所届はだそうよ…全く連絡がつかなくなったという…。
下手に大人に教えると、こんなことも出来ないのか、と勝手に思い込むのか、追い込まれてしまうのか。
子供なら知らなくて当然、と開き直って勉強出来るんでしょうが、大人には無駄なプライドが邪魔をするようで…。
知らない事を学んでいるんだから、最初は出来なくて当たり前なのに、それをプライドが許さないんでしょうね。
下手に大人は厄介です。
と言うか、そんなプライドくそくらえ。
それが邪魔して新しい事を吸収出来なくなってる、出来なくしてる、のは他ならない自分自身。
もっと時間を大事に使えよ~と思うわけです。
まあ、絶対的にこう言った事が向かない人もいますけどね…。
自分の向き不向きが分からない人も厄介です。
そういう人は普通の人の3倍努力して克服するか、さっさと諦めてしまうか。
てか、諦めるくらいだったら最初から来ないで下さい…。←やってみないと分からない、と思う前に続けるためのモチベーションを持ってくれ。
無料講座だからと、ほんとのちょっとした気持ちで来られても、そこには見えてないだけで税金とかのお金が使われているんですよ…。
…。
来年の5月開講、生徒さんが足りなさそうなので、石川県在住の方、講座受けてみませんか?←人員集めに必死。
2月開講予定のクール、30人の定員に9人しか集まらなかったらしい…。
ああああ…。
クビになる日も近いか!?
安定した仕事下さい!←「当選させてください」のノリで。
今夜のニッキング、出だしの部分、らぶさんがスタジオに入った来て新年一発目と言う事も踏まえての、深々と丁寧な一礼。
わたし、ひきちさんの何が好きかって、声が一番だけどそれと並ぶくらい、あの礼儀正しさが大好きなんですよ!
ライブでも一番最後にはけるときに必ず客席に向かって深々と御礼してから去る。
今回のニッキングの最初、登場で入るなり、客側に向かって深々~っと一礼したんですよー!
いつも以上に丁寧に!!
そこが…。
欠けてもうた…。
あああ…新年最初からなんというミス…。
もっと早めに録画ボタン押しとけばよかった…ううう…。
…済んでしまった事は仕方ない。
ここに書き記すことで忘れないでおこう…。
ひきちさん、ありがとう!そんなアナタが今年も大好きだーーーー!!←珍しく素直に叫んでみた。
さて。
興奮はここまでにしておいて。
今日は仕事始めでした。
受講生にとっては勉強始め、か。
わたしの勤めてる(委託ですが)会社の、わたしの受け持つコースのカリキュラム。
イラレ→フォトショ→フラッシュ(アクションスクリプトはコードスニペット使用)→フラッシュカタリスト→HTMLとCSS基礎(XHTMLCSS2)→ドリームウィーバー(タブレット、スマフォ対応サイト、iPhone専用サイト、HTML5CSS3)→スプライアセット・ライブラリ等を使用してのJavaScript→SEO対策講座→実践課題サイト作成、と言う流れなのですが。
これを4か月、週4×6時間で消化します。
で。
明日でフォトショが終わるんですけども…。
今回から一定の成果=理解度がないと修了証書が渡せない、と言う制度に変わりまして。
よって判断するために、小テストを行うわけなのですが…。
そのテストばっかり気にかけて、受講生は概念と言った芯になる部分よりも、小手先の技術だけを追いかける傾向がありまして…。
結局はテスト対策のような自習の仕方しかしなくて、その場しのぎに近い感じの勉強しかしないのです。
もっと応用が利くように説明してはいるのですが、テストに出る出ないを基準に重要度決めてる人もいたりして。
一体何しに来てんだろうか?と思ってしまいます…。
来週から最大難関のフラッシュに入ります。
ここでついて行けなくなり、前回は2名来なくなりました。
いい大人なんだからちゃんと退所届はだそうよ…全く連絡がつかなくなったという…。
下手に大人に教えると、こんなことも出来ないのか、と勝手に思い込むのか、追い込まれてしまうのか。
子供なら知らなくて当然、と開き直って勉強出来るんでしょうが、大人には無駄なプライドが邪魔をするようで…。
知らない事を学んでいるんだから、最初は出来なくて当たり前なのに、それをプライドが許さないんでしょうね。
下手に大人は厄介です。
と言うか、そんなプライドくそくらえ。
それが邪魔して新しい事を吸収出来なくなってる、出来なくしてる、のは他ならない自分自身。
もっと時間を大事に使えよ~と思うわけです。
まあ、絶対的にこう言った事が向かない人もいますけどね…。
自分の向き不向きが分からない人も厄介です。
そういう人は普通の人の3倍努力して克服するか、さっさと諦めてしまうか。
てか、諦めるくらいだったら最初から来ないで下さい…。←やってみないと分からない、と思う前に続けるためのモチベーションを持ってくれ。
無料講座だからと、ほんとのちょっとした気持ちで来られても、そこには見えてないだけで税金とかのお金が使われているんですよ…。
…。
来年の5月開講、生徒さんが足りなさそうなので、石川県在住の方、講座受けてみませんか?←人員集めに必死。
2月開講予定のクール、30人の定員に9人しか集まらなかったらしい…。
ああああ…。
クビになる日も近いか!?
安定した仕事下さい!←「当選させてください」のノリで。
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明日から仕事、そして土曜も仕事で3連ちゃん。
連荘って麻雀用語か…変換して初めて気づいたわ。
いや、そんな事はどうでもよくて。
仕事の話=WEBに関する話をここで展開してもつまらないのでやめときます、が…。
サイトリニューアルをHTML5で構築しようと頑張ってみたものの。
ついでにタブレット、スマフォ対応(あいぽん専用ではなく、あくまでも“対応”)にしようと思い立ち。
CSSがめんどくさい!
それに…XPのIE8は対応してないからサファリとか別のブラウザで確認作業。
…肝心のIEでの確認が出来ないと言うのもイタイが、XPだとまともに表示しないと言うのもイタイ。
そんなわけでしばらくお預けになりそうです…トホホ。
どりーむうぃーばーCS6を買ったら考えよ、そうしよ。
そして…。
先日はらぐについて振り返ってみたので、今日は今後の予想と展望などを勝手に考察してみます。
まずは近いところで、オレンジバズーカがある、と言う事は、リーダーも3月入ったらなにかやらかす。
そんな気がしてなりません。
コードH2でもあると踏んでます。
多分やるでしょうね~。
で、また東京だけ、なんですよ、むきー。
軍資金が無いから今年はライブ、行けそうにないけど(←飲まず食わず移動費のみ、なら行けるか?)とにかくいろんな活動は相変わらずあるとは予想がつくところですね。
そして、肝心要な再開は…ないと思っています。
これはメンバーの立場からではなく、事務所サイドにたって考えてみて、そう思いました。
てってれさんを個人で推して、成果も出ないうち←日の浅いうちにてってれの個人活動を止めるとは思えないからです。あの事務所ですよ?ドケチなあの事務所ですよ?(二度いうか…)
それとらぐは色々と鳴り物入りでの芸能界デビューだから、最初に金がかかってた。
それはもう、めっちゃ金かけてたと思うんですよね。
あの当時は人気も相当あって…でもアカペラじゃなくなった(あさSun~七八)頃からファンが離れ始めて。
やっぱりらぐ=アカペラという図式は一般常識だったんですよ。
あ、また昔の話になってもた。
戻して。
で、同じ轍は二度踏まない、踏むまいと思う事務所からして、しばらくは個人活動が続くと思うんです。
よって今年は去年以上に、ぶろーど6さんやらぶりぃ、けんち、かのうさんの個人活動が増えていくと予測しています。
ただ、ひきちさんのもうひとつの柱、はくしょんが今後どうなっていくか。
ひきちさんのブログに意味深な言葉ありましたからねぇ。
>しかし、「それが世の中にどう届いたか」という点ではもう一度考えるべきことも多数。
>来年はもっとその辺を考えてみよう。
ひきちさんが思っている形で我々に届いたか?
実はそこが一番重要なポイントだとわたしは思ってましたがねー。
需要と供給の関係について…でもわたしたちが求めるものばかりを作ったとしてそれがひきちさんの作りたいものであるかどうか。
ひきちさんの発信するものが、ひきちさんが思っている形でわたしたちに届いたか。
実はこれ、誰にも分からない、自分自身でさえ分からない事、だと思うんですよ…。
ひきちさんじゃなきゃ分からない。
わたしたちじゃなきゃ分からない。
エスパーでもない限り、人の心なんて読めませんから分かりませんて。
だからきっと感想と言うものが、非常にひきちさんたちにとっては重要なものになってるんでしょうけど。
…以前、わたくし、5時間かけてファンレター=MMTの感想文、書きまして。
ツアーの時に持って行きましたが。
便箋6枚という、超迷惑極まりない枚数。
しかも…手書きだと倍時間がかかるという理由で…パソコン打ち←さいてー。
パソコン打ち込みで5時間て…どんだけ…。
でもあの頃は本当に熱=エネルギーがありました。
まさか最後の全国ツアーになるとは思いませんでしたが…。
そんなにアルバム売れなかったのかと思うと切ないですわー。
たれ目さん、金沢にプロモに来てくれて、嬉しかったのでラジオリクエスト送ったら採用されて(笑)
でもあの時、誰がくるか分からなくて、前日にリクエスト送ったので「らぐふぇあさんに質問です」と書いてしまい、ちょいと悔しい思いをしたことが…。
しかもりーだーだったらいいなと思って、ネタにカニを選んで…(笑)
あれだけ過密スケジュールの中、プロモ頑張ったのに結果でなかったのは非常に残念ですよね。
時代がすでにCDが売れない氷河期に入ってしまってたから、どうにもならなかったんでしょうけど…。
…。
思うのはらぐもすぴさんみたいに地味に活動できなかったのかなーと…。
それは事務所的に無理だったんでしょうけど、それでも堅実に地面に足をつけて確実に…。
なんからぐは浮いてた気がします。
…また脱線してもた。
とにかく今年の前半はひきちさん、けんちとソロ活動があり、春から夏にまたBroad6やLove Diaryでツアーがあり。
今年はBroad6もアルバム発売とかあったりして。
そろそろおくんも活動しないとマズいとは思うんですけど、彼はきっと相変わらずふわふわしてるんだろうなと思います。
彼が一番音楽から遠ざかってますしね。
こっから先は超個人的な『思い』です。
多分気分を害される人が出ると思うのでたたみます。
「RAG FAIRは6人じゃないと絶対ダメ」だと言う人は読まないで下さいね。
…注意しましたよ、しましたよ?(くどい)
連荘って麻雀用語か…変換して初めて気づいたわ。
いや、そんな事はどうでもよくて。
仕事の話=WEBに関する話をここで展開してもつまらないのでやめときます、が…。
サイトリニューアルをHTML5で構築しようと頑張ってみたものの。
ついでにタブレット、スマフォ対応(あいぽん専用ではなく、あくまでも“対応”)にしようと思い立ち。
CSSがめんどくさい!
それに…XPのIE8は対応してないからサファリとか別のブラウザで確認作業。
…肝心のIEでの確認が出来ないと言うのもイタイが、XPだとまともに表示しないと言うのもイタイ。
そんなわけでしばらくお預けになりそうです…トホホ。
どりーむうぃーばーCS6を買ったら考えよ、そうしよ。
そして…。
先日はらぐについて振り返ってみたので、今日は今後の予想と展望などを勝手に考察してみます。
まずは近いところで、オレンジバズーカがある、と言う事は、リーダーも3月入ったらなにかやらかす。
そんな気がしてなりません。
コードH2でもあると踏んでます。
多分やるでしょうね~。
で、また東京だけ、なんですよ、むきー。
軍資金が無いから今年はライブ、行けそうにないけど(←飲まず食わず移動費のみ、なら行けるか?)とにかくいろんな活動は相変わらずあるとは予想がつくところですね。
そして、肝心要な再開は…ないと思っています。
これはメンバーの立場からではなく、事務所サイドにたって考えてみて、そう思いました。
てってれさんを個人で推して、成果も出ないうち←日の浅いうちにてってれの個人活動を止めるとは思えないからです。あの事務所ですよ?ドケチなあの事務所ですよ?(二度いうか…)
それとらぐは色々と鳴り物入りでの芸能界デビューだから、最初に金がかかってた。
それはもう、めっちゃ金かけてたと思うんですよね。
あの当時は人気も相当あって…でもアカペラじゃなくなった(あさSun~七八)頃からファンが離れ始めて。
やっぱりらぐ=アカペラという図式は一般常識だったんですよ。
あ、また昔の話になってもた。
戻して。
で、同じ轍は二度踏まない、踏むまいと思う事務所からして、しばらくは個人活動が続くと思うんです。
よって今年は去年以上に、ぶろーど6さんやらぶりぃ、けんち、かのうさんの個人活動が増えていくと予測しています。
ただ、ひきちさんのもうひとつの柱、はくしょんが今後どうなっていくか。
ひきちさんのブログに意味深な言葉ありましたからねぇ。
>しかし、「それが世の中にどう届いたか」という点ではもう一度考えるべきことも多数。
>来年はもっとその辺を考えてみよう。
ひきちさんが思っている形で我々に届いたか?
実はそこが一番重要なポイントだとわたしは思ってましたがねー。
需要と供給の関係について…でもわたしたちが求めるものばかりを作ったとしてそれがひきちさんの作りたいものであるかどうか。
ひきちさんの発信するものが、ひきちさんが思っている形でわたしたちに届いたか。
実はこれ、誰にも分からない、自分自身でさえ分からない事、だと思うんですよ…。
ひきちさんじゃなきゃ分からない。
わたしたちじゃなきゃ分からない。
エスパーでもない限り、人の心なんて読めませんから分かりませんて。
だからきっと感想と言うものが、非常にひきちさんたちにとっては重要なものになってるんでしょうけど。
…以前、わたくし、5時間かけてファンレター=MMTの感想文、書きまして。
ツアーの時に持って行きましたが。
便箋6枚という、超迷惑極まりない枚数。
しかも…手書きだと倍時間がかかるという理由で…パソコン打ち←さいてー。
パソコン打ち込みで5時間て…どんだけ…。
でもあの頃は本当に熱=エネルギーがありました。
まさか最後の全国ツアーになるとは思いませんでしたが…。
そんなにアルバム売れなかったのかと思うと切ないですわー。
たれ目さん、金沢にプロモに来てくれて、嬉しかったのでラジオリクエスト送ったら採用されて(笑)
でもあの時、誰がくるか分からなくて、前日にリクエスト送ったので「らぐふぇあさんに質問です」と書いてしまい、ちょいと悔しい思いをしたことが…。
しかもりーだーだったらいいなと思って、ネタにカニを選んで…(笑)
あれだけ過密スケジュールの中、プロモ頑張ったのに結果でなかったのは非常に残念ですよね。
時代がすでにCDが売れない氷河期に入ってしまってたから、どうにもならなかったんでしょうけど…。
…。
思うのはらぐもすぴさんみたいに地味に活動できなかったのかなーと…。
それは事務所的に無理だったんでしょうけど、それでも堅実に地面に足をつけて確実に…。
なんからぐは浮いてた気がします。
…また脱線してもた。
とにかく今年の前半はひきちさん、けんちとソロ活動があり、春から夏にまたBroad6やLove Diaryでツアーがあり。
今年はBroad6もアルバム発売とかあったりして。
そろそろおくんも活動しないとマズいとは思うんですけど、彼はきっと相変わらずふわふわしてるんだろうなと思います。
彼が一番音楽から遠ざかってますしね。
こっから先は超個人的な『思い』です。
多分気分を害される人が出ると思うのでたたみます。
「RAG FAIRは6人じゃないと絶対ダメ」だと言う人は読まないで下さいね。
…注意しましたよ、しましたよ?(くどい)
…先日の記事。
昨日の21時半にアップの予定の予定記事にしたのに。
見事玉砕、失敗しました。トホホ。
忍者ブログ、すんごい高機能なんですよ。←使い方がいまひとつつかめてないだけと人は言う…。
言い訳はおいとして。
さーくるの会員限定ページ見ました。
多分初めて(笑)
あの壁紙、完全にコラージュではないですか…。
てか、あんな小さい写真の集合体、誰得?
一山幾らの十把一絡げになってしまってからと言うもの、公式の写真の小さい事、小さい事。
泣きたくなりますよねぇ…。
今日はなんか久しぶりにウインドウズライブのメールボックスを覗いたら、なにやらインタビューが溜まっていたので答えました。
http://theinterviews.jp/lovediary
存在、忘れてた…orz
と言うよりもワタクシ、メアド幾つ持ってるのかも管理しきれてない…orz
こわー。
で。
今夜は1月2日。
だから特にどうと言うわけでもないんですけど、らぐとの出会いについて語ってみたいと思います。
初心に帰ってみようかと。
わたしがらぐと出会ったのは…サイトのトップページにも書いてありますが、 2002年6月20日20時5分頃。らぐが「うたばん」の初出演の時。
あの頃のわたしは新聞の番組欄の紹介内容に「天才あらわれる!」みたいなのが書かれていて「はーん?天才?何様だよ?」と思いっきりナナメに見ていたのでした(笑)
と言うよりも、ハモネプを見ていなかったので、知らなかったのです。
で、番組開始数秒で全身に雷が落ちました。
コイツら何者!?天才やんけー!!
特にハマったのが、おくんのボイパではなく、コーラス隊のハモりなんです。
あくる日、出ているCDはすべて買い、在庫の無かったフリフリだけは注文し。
海賊盤もキッチリ手に入れ、そこから坂を転げ落ちるようにハマって行きました。
当時出てた雑誌はすべて買い、バックナンバーも取り寄せ。
出でいるTVはすべて録画。
朝の番組のほんの数十秒でもガッツリ録画。
見れない地域のモノは、特に関東でやっていたらぐぴーなんかは親戚に頼んでビデオに撮ってもらい、郵送してもらうと言う。
後から気づいたんですが、実はワタクシ、らぐがデビューアルバムを出したあの12月。
CDショップで一度「I RAG YOU」を手に取っているんですよ。
当時ハモネプを知らず、店のポップを見て、へぇ~アカペラ、ふーん…てな感じで。
高校時代に合唱部にいたので、アカペラ自体は嫌いではなかったのですが、宗教色が強いイメージがあり、アカペラったらゴスでしょ?ゴスって敷居が高くてなんかお高いイメージがあって今一つ…と勝手な連想をしていて、一度は手に取ったそのCDを再び棚に戻したのです。
あの当時にCDを聴いていたらまた違った道のりを歩んでいたんでしょうな…。
どっちにしても遅かれ早かれ出会いは運命だったらしく。
とにかく一番にハマった理由はあのハモり。
あの声の重なりの奇跡は本当に衝撃的でした。
そして中でも3つのラインの一番下で全体をまとめるような溶け合わせてくれるような柔らかい声が。
その声の持ち主、リーダーにハマったのは、まずあの声からでした。
当時はフリフリをイヤホンでガッツリ聴きこんで、さらに面白い裏ワザ使ってコーラスだけを聴きだし、その上引地さんの声だけを耳が拾い出す、そんな作業を入念にしていたほど(笑)聴きこんでいました。
なのでBlue Moonのかとちの下ハモりにはドッキリです。
未だにあの下ハモりがかとちの声に聞こえなくて(笑)
…個人的にはかとひきなんですけがね←誰も訊いてない。
そしてリーダーに就任した引地さんの音楽=仕事に対する考え方に非常に感動し。
この人たちはプロ以上にプロ集団だ!とどんどん尊敬と敬愛と…もう教祖様的感覚ですよ(笑)
引地さんの真面目で誠実で真摯な音楽=仕事に対するその取り組み方に、一生ついて行く!と決心しました。
特に強く感じたのはあの音楽会の時です。
わたしの中ではらぐは今のようなエンターテイメント性が高い=楽しませよう、賑やか、明るく、よりもあの当時のもっと「聴かせる」の方が好みでした。
歌を届けよう、伝えようとがむしゃらに頑張ってたあの頃の、あの完成度の高いハーモニー。
もっとじっくり聴かせて欲しいと思っていたので、初期の頃、Sheストには手拍子要らない派(昔は賛否両論だったんですよ。手拍子が…)でした。
でもいつしか…たぶんあのメドレーが生まれた、武道館を境にエンターテイメント性の方が強くなって行って。
技巧的な事で悩んでいたのは薄々感じてはいました。
彼らもテレビでいちいちすごいとか言われ続けて不安だったんでしょう。
技巧の点からいったらスピさんの方が確かに巧いとは思います。
だけとらぐのハモりが完成度が高くなり、なおかつ楽しさもそこに加わってたら無敵じゃないですか。
わたしの中では唯一無二でした。
他のバンドと比べる事自体、失礼だと思ってましたしね。
(確かにたれ目さんが1/4音が下がってるとかよくあったしね・笑←そのたびかとさんやリダが『キッ!!』ってなってたんだよね・笑)
らぐ=アカペラだったわたしはあさSunでギターが入った事に少なからずともショックを受けましたが、一番ショックだったのはやっぱり七八でしょう。
あの頃のおくんの坊主反乱とひきちさんのテレビ(出るのが)キライにはきっと楽器導入の反発もあったのでは…と。
ほんと、あの当時仲悪かったんだよね~おくんとたれ目さん(笑)
デビュー当時の関東ローカルでやってた番組で、バンドが解散するのはこの二人の不仲だって言いきられてたしね(笑)
たれ目さんがおくんに歩み寄ってなんとか事なきになって…まあ色々あったんでしょうけどね。
なんか話が逸れたけど(笑)
とにかくわたしは引地さんの音楽に対する真摯な姿勢にほれ込んだわけですよ。
ところが…。
はくしょんて…。
いや、赤坂からか…。
なんで6人以外の道を作ったの?選んだの?
あの頃からなんかもやもやが溜まりだし。
その不安と心配は現実になって。
実は赤坂でFCの継続をしようとしたんですよ。
ただ、向こう1年以上も期限は残っていたけど、写真も欲しいし何よりファンを止めるつもりは全くなかったので。
ところが。
あの時、断られたんです。
年内いっぱいの方が対象です、それ以上残ってる方は今は出来ません。と。
のりちゃんに言われてなんでですか?と言い寄ったんですが明確に答えてくれませんでした。
ものすごく都合悪そうにしてて。
活動休止の事は多分その前の年の初めに決まってたと思うんです。
らぐの正月のFCイベント、横浜であったあの最後の時から。
だってあの当時で2年先の10周年について色々考えているとたれ目さんが言ったんですね。
そしてすごく遠くを見るような目で、今後もよろしくお願いしますって。
ヘンだなーと思ったんですよ。
来年の話ならともかく、その時点で再来年の話するなんて。
来年は活動しないのか?10周年に向けて準備するから来年は少し活動が減るのか?
そう思ったんです。
それがこんな顛末に。
なので10周年を境に活動休止か解散か考えていたのだと思っています。
でもらぐファンは…しつこい(いい意味で)から納得しない。
熱いし重いし強いし…らぐふぁんて濃いですよね。
熱狂的ファンが多いから、絶対解散は受け入れないと自分たちも分かってたはず。
それが今の状態になったのではないかと考察してます。
あれ?
なんか途中で話変わったけど(笑)
あの日以来ずっと見守り続け、ライブもツアーは最低でも1か所以上参戦し、取り敢えず月に願ってフリフリツアーとその後の富士急ハイランドのイベント、それとOOO以外はすべて行ってるし。
かなり無理して遠征に出かけ。
グッズは2個買いあたりまえ。CDに至っては3枚買いはデフォルト。
費やした金額は軽四だったら1台サックリ買えるほど。
それでも悔いはない。
それだけの価値があると信じているから。
何が好きかって、あの6人が輪になってアイコンタクトを取りながら心と息を合わせて作り出す、極上のハモりが好きなんですよ。
互いに信頼、尊敬しつつ、思いやりながら、時にはバトルもしながらの、あの奇跡なハモりが大好きなんですよ。
生でしか味わえない、その時その瞬間のあの音色。
生きてるって輝いてるって実感できる、あのライブでの6人の空間が好きなんですよ。
私的には楽しいは二の次で聴かせてくれるハモりが好みですが(笑)
(わたしはあくまでもわたしで彼らと同等にはなれないので一体感はいいとは思うけど、客観的に楽しみたい方、かな)
とにかくステージ上のあの6人が好きなんです。
ずっと眺めていたいんですよ。
(その輪に自分は入らなくて結構!てか6人が神がかり的な誰も入る隙のない、団結してる感じが好きなんです)
…。
分かるかな~?こんな思い(笑)
正月早々語ってしまい、失礼しましたw
昨日の21時半にアップの予定の予定記事にしたのに。
見事玉砕、失敗しました。トホホ。
忍者ブログ、すんごい高機能なんですよ。←使い方がいまひとつつかめてないだけと人は言う…。
言い訳はおいとして。
さーくるの会員限定ページ見ました。
多分初めて(笑)
あの壁紙、完全にコラージュではないですか…。
てか、あんな小さい写真の集合体、誰得?
一山幾らの十把一絡げになってしまってからと言うもの、公式の写真の小さい事、小さい事。
泣きたくなりますよねぇ…。
今日はなんか久しぶりにウインドウズライブのメールボックスを覗いたら、なにやらインタビューが溜まっていたので答えました。
http://theinterviews.jp/lovediary
存在、忘れてた…orz
と言うよりもワタクシ、メアド幾つ持ってるのかも管理しきれてない…orz
こわー。
で。
今夜は1月2日。
だから特にどうと言うわけでもないんですけど、らぐとの出会いについて語ってみたいと思います。
初心に帰ってみようかと。
わたしがらぐと出会ったのは…サイトのトップページにも書いてありますが、 2002年6月20日20時5分頃。らぐが「うたばん」の初出演の時。
あの頃のわたしは新聞の番組欄の紹介内容に「天才あらわれる!」みたいなのが書かれていて「はーん?天才?何様だよ?」と思いっきりナナメに見ていたのでした(笑)
と言うよりも、ハモネプを見ていなかったので、知らなかったのです。
で、番組開始数秒で全身に雷が落ちました。
コイツら何者!?天才やんけー!!
特にハマったのが、おくんのボイパではなく、コーラス隊のハモりなんです。
あくる日、出ているCDはすべて買い、在庫の無かったフリフリだけは注文し。
海賊盤もキッチリ手に入れ、そこから坂を転げ落ちるようにハマって行きました。
当時出てた雑誌はすべて買い、バックナンバーも取り寄せ。
出でいるTVはすべて録画。
朝の番組のほんの数十秒でもガッツリ録画。
見れない地域のモノは、特に関東でやっていたらぐぴーなんかは親戚に頼んでビデオに撮ってもらい、郵送してもらうと言う。
後から気づいたんですが、実はワタクシ、らぐがデビューアルバムを出したあの12月。
CDショップで一度「I RAG YOU」を手に取っているんですよ。
当時ハモネプを知らず、店のポップを見て、へぇ~アカペラ、ふーん…てな感じで。
高校時代に合唱部にいたので、アカペラ自体は嫌いではなかったのですが、宗教色が強いイメージがあり、アカペラったらゴスでしょ?ゴスって敷居が高くてなんかお高いイメージがあって今一つ…と勝手な連想をしていて、一度は手に取ったそのCDを再び棚に戻したのです。
あの当時にCDを聴いていたらまた違った道のりを歩んでいたんでしょうな…。
どっちにしても遅かれ早かれ出会いは運命だったらしく。
とにかく一番にハマった理由はあのハモり。
あの声の重なりの奇跡は本当に衝撃的でした。
そして中でも3つのラインの一番下で全体をまとめるような溶け合わせてくれるような柔らかい声が。
その声の持ち主、リーダーにハマったのは、まずあの声からでした。
当時はフリフリをイヤホンでガッツリ聴きこんで、さらに面白い裏ワザ使ってコーラスだけを聴きだし、その上引地さんの声だけを耳が拾い出す、そんな作業を入念にしていたほど(笑)聴きこんでいました。
なのでBlue Moonのかとちの下ハモりにはドッキリです。
未だにあの下ハモりがかとちの声に聞こえなくて(笑)
…個人的にはかとひきなんですけがね←誰も訊いてない。
そしてリーダーに就任した引地さんの音楽=仕事に対する考え方に非常に感動し。
この人たちはプロ以上にプロ集団だ!とどんどん尊敬と敬愛と…もう教祖様的感覚ですよ(笑)
引地さんの真面目で誠実で真摯な音楽=仕事に対するその取り組み方に、一生ついて行く!と決心しました。
特に強く感じたのはあの音楽会の時です。
わたしの中ではらぐは今のようなエンターテイメント性が高い=楽しませよう、賑やか、明るく、よりもあの当時のもっと「聴かせる」の方が好みでした。
歌を届けよう、伝えようとがむしゃらに頑張ってたあの頃の、あの完成度の高いハーモニー。
もっとじっくり聴かせて欲しいと思っていたので、初期の頃、Sheストには手拍子要らない派(昔は賛否両論だったんですよ。手拍子が…)でした。
でもいつしか…たぶんあのメドレーが生まれた、武道館を境にエンターテイメント性の方が強くなって行って。
技巧的な事で悩んでいたのは薄々感じてはいました。
彼らもテレビでいちいちすごいとか言われ続けて不安だったんでしょう。
技巧の点からいったらスピさんの方が確かに巧いとは思います。
だけとらぐのハモりが完成度が高くなり、なおかつ楽しさもそこに加わってたら無敵じゃないですか。
わたしの中では唯一無二でした。
他のバンドと比べる事自体、失礼だと思ってましたしね。
(確かにたれ目さんが1/4音が下がってるとかよくあったしね・笑←そのたびかとさんやリダが『キッ!!』ってなってたんだよね・笑)
らぐ=アカペラだったわたしはあさSunでギターが入った事に少なからずともショックを受けましたが、一番ショックだったのはやっぱり七八でしょう。
あの頃のおくんの坊主反乱とひきちさんのテレビ(出るのが)キライにはきっと楽器導入の反発もあったのでは…と。
ほんと、あの当時仲悪かったんだよね~おくんとたれ目さん(笑)
デビュー当時の関東ローカルでやってた番組で、バンドが解散するのはこの二人の不仲だって言いきられてたしね(笑)
たれ目さんがおくんに歩み寄ってなんとか事なきになって…まあ色々あったんでしょうけどね。
なんか話が逸れたけど(笑)
とにかくわたしは引地さんの音楽に対する真摯な姿勢にほれ込んだわけですよ。
ところが…。
はくしょんて…。
いや、赤坂からか…。
なんで6人以外の道を作ったの?選んだの?
あの頃からなんかもやもやが溜まりだし。
その不安と心配は現実になって。
実は赤坂でFCの継続をしようとしたんですよ。
ただ、向こう1年以上も期限は残っていたけど、写真も欲しいし何よりファンを止めるつもりは全くなかったので。
ところが。
あの時、断られたんです。
年内いっぱいの方が対象です、それ以上残ってる方は今は出来ません。と。
のりちゃんに言われてなんでですか?と言い寄ったんですが明確に答えてくれませんでした。
ものすごく都合悪そうにしてて。
活動休止の事は多分その前の年の初めに決まってたと思うんです。
らぐの正月のFCイベント、横浜であったあの最後の時から。
だってあの当時で2年先の10周年について色々考えているとたれ目さんが言ったんですね。
そしてすごく遠くを見るような目で、今後もよろしくお願いしますって。
ヘンだなーと思ったんですよ。
来年の話ならともかく、その時点で再来年の話するなんて。
来年は活動しないのか?10周年に向けて準備するから来年は少し活動が減るのか?
そう思ったんです。
それがこんな顛末に。
なので10周年を境に活動休止か解散か考えていたのだと思っています。
でもらぐファンは…しつこい(いい意味で)から納得しない。
熱いし重いし強いし…らぐふぁんて濃いですよね。
熱狂的ファンが多いから、絶対解散は受け入れないと自分たちも分かってたはず。
それが今の状態になったのではないかと考察してます。
あれ?
なんか途中で話変わったけど(笑)
あの日以来ずっと見守り続け、ライブもツアーは最低でも1か所以上参戦し、取り敢えず月に願ってフリフリツアーとその後の富士急ハイランドのイベント、それとOOO以外はすべて行ってるし。
かなり無理して遠征に出かけ。
グッズは2個買いあたりまえ。CDに至っては3枚買いはデフォルト。
費やした金額は軽四だったら1台サックリ買えるほど。
それでも悔いはない。
それだけの価値があると信じているから。
何が好きかって、あの6人が輪になってアイコンタクトを取りながら心と息を合わせて作り出す、極上のハモりが好きなんですよ。
互いに信頼、尊敬しつつ、思いやりながら、時にはバトルもしながらの、あの奇跡なハモりが大好きなんですよ。
生でしか味わえない、その時その瞬間のあの音色。
生きてるって輝いてるって実感できる、あのライブでの6人の空間が好きなんですよ。
私的には楽しいは二の次で聴かせてくれるハモりが好みですが(笑)
(わたしはあくまでもわたしで彼らと同等にはなれないので一体感はいいとは思うけど、客観的に楽しみたい方、かな)
とにかくステージ上のあの6人が好きなんです。
ずっと眺めていたいんですよ。
(その輪に自分は入らなくて結構!てか6人が神がかり的な誰も入る隙のない、団結してる感じが好きなんです)
…。
分かるかな~?こんな思い(笑)
正月早々語ってしまい、失礼しましたw
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
…定型文な挨拶はここまで(笑)
今年も年賀状、送らせて頂いた皆さまには新鮮味がなくて本当に申し訳ありません。
取り敢えずすこーしサイズ加工と某ミス部分をコッソリ修正したものをアップ致します。
煮るなり焼くなり食べるなり、好きにして下さい(笑)
元ネタは某カレンダーの某月です。
描いてて思ったんですが手がオネェになっとる…orz
てかひきちさん、手が小さいと思われてるみたいですが、腕も短いですよ…。
肩が下がってる所為もあるとは思いますが袖が余るとは…。
まあ、そこが袖萌え←ヒキチストならではだと思いますがねw
時期が済んだらこれも拍手絵にしまーす。
過去絵ギャラリーになっとる気がする…。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
…定型文な挨拶はここまで(笑)
今年も年賀状、送らせて頂いた皆さまには新鮮味がなくて本当に申し訳ありません。
取り敢えずすこーしサイズ加工と某ミス部分をコッソリ修正したものをアップ致します。
煮るなり焼くなり食べるなり、好きにして下さい(笑)
元ネタは某カレンダーの某月です。
描いてて思ったんですが手がオネェになっとる…orz
てかひきちさん、手が小さいと思われてるみたいですが、腕も短いですよ…。
肩が下がってる所為もあるとは思いますが袖が余るとは…。
まあ、そこが袖萌え←ヒキチストならではだと思いますがねw
時期が済んだらこれも拍手絵にしまーす。
過去絵ギャラリーになっとる気がする…。