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気が向いたら書く日記と、頂いたありがたき拍手への返信。並びに参戦したライブ感想、そのほか日常をボソボソと。
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あけましておめでとうございます、と言うタイミングを逃してしまい、すいません。
そしてブログの更新も長い事あけまして…。

12月から再就職しまして、その会社がみっちりフルタイムなので、もう、ぐったり。
ツイッターでもつぶやいているかと言うと、実は大してつぶやいてなかったり。

そしてわたしの代わりに妙にこまめに思い出したようにヒキチさんがブログを更新し始めました。
意外だなーと思いつつ、わたしも負けちゃいられないと更新をば。

…相変わらずのヒキチさん発信(笑) ま、生粋のヒキチスト、と言う事で(笑)

年が明けましたが、特にらぐの活動指針の発表はなく。
ま、てってれさんやら個人活動が相変わらずあるようなので、まだズルズルと今のような感じで進むんでしょうね。

こんなどっちつかずなやり方で、どんどん目に見えてファンの離脱もあったりして。
もう自業自得、だと思います。ええ。
ファン離れして、わたしはそれは無理のない事、ある意味ではあって当たり前だと思っています。

そして離脱、卒業した方々を責める気もなければむしろ、今までお疲れさん、と労いたい気持ちの方がずっと強いです。
てか、そんな気持ちしかありません。
ほんと、今までありがとう…です。

わたしの個人的な経済的状況もありますけど、今はらぐさんたちは傍観するのみ、ですかね。
なんて言うか…熱くなれない、んですねぇ。

置いてきぼり感は休止宣言からずっとありますけど、活動再開きっかけも結局は置いてきぼり。
もうね、迷走しまくってるとしか思えません。
実際そうかもしれませんけどね…。


ファンを大切にする。


たったそれだけの、一番大切な事が、今の彼らには出来ない、とさえ感じています。

ま、愚痴ったところで仕方ないんですけどねぇ~。

何も変わらない、むしろ悪くなってると思うのはわたしだけですかねぇ~。
そして悪くなってると言えば。
この忍者ブログのエディタ。
これもまた書きづらい!!(苦笑)
どうにかしてくれー。


あ、最後にらぶりぃさんたち。
春にライブやりますが…いけまてん!

仕事の都合で休めない状況にあるんですっ。
てか…その時期に休んだら、クビだべ?
わたしが雇われた最大の理由、その時期に入ってくる大型印刷機のオペレーターとして………。


ま、真に求めるものは自ずと引き寄せられてくる。
心から欲すれば、向こうから近づいてくる。
そんな時期が来るまでは大人しくしています。
色んな意味で力を蓄えておこうと。



待つ身はつらい。
重々承知。
待たせている身はどうなんだろう。
遠回りを楽しんでいるんだろうか?
だとしたら、待つ側も楽しんで待たないと損だよね。
でも遠回りしすぎて、肝心な時に間に合わなかったら。
必要とされているうちが華。
早く、一日も早くその真実に気づいてちょーだいな。
その目はどこを、どんな方向を向いているんだ?
明後日の方向かい?
目の前にいるファンの顔は視界に入ってないのかい?
足元と目の前の心待ちにしている人たちの為に、今を見てくれ。


……。

むー。

自分でどうにもならない事を考えると気が滅入るわ。
…その連鎖がファン離れの軌道に乗っちまうんだよなー。

わっかるわー(笑)


哀しい事に最近気づいた事実。
らぶりぃでヒキチさんの声が聴けりゃ、満足な自分がいる事。
おおーい。
しっかりしろよー自分(涙)
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のっけからすいません!
ブラウザの調子が悪く最近Gmailのログインがままならず…。
本当にすいません!!!!
もう土下座しても足りません…ごめんなさい、すいません…。
Nさま、本当に失礼しました、そしてありがとうございます…。


イキナリ私信で失礼致しました。トホホ。





最近のらぐさんたちになにやら動きがありそうな、なさそうな。

どっちにしても福島の件については“該当者”ではないので何も言えないです。
被災地にスマイルを贈る。
その概念に基づき活動を行う。広義でのボランティアとでも言いましょうか。
でも…実際はボランティアかどうかなんとも…。
なにしろバックに事務所が控えていると思うと善意も純粋なものに見えなくなって。
ヒキチさんの自分の故郷に何かしたい、と言う気持ちは分かるし、たぶんおくんとかも実際体験して強く思ったんだろうけど。

わたしが不信なのは活動休止を棚上げにして『今』それをやる事の意義が分からない。
緊急事態?
のっぴきならない事情?
と言うか…。
そもそも活動休止の明確な理由が分からんので、ものすごく中途半端!と言う印象を受けるのです。

「活動は休止してる?でもこれは被災地の為にやれることだからやろう?活動休止を翻してまでの重要なことだから?」

んとね。
こっから先はいつもの毒です。

だから100%らぐのすべてを愛してる!と言う方は読まないで下さいよ?


…警告しましたよ?





んじゃたたみます。



あらら…。
ひと月も開けてしまいました…。

就活でゴタゴタしていたのでうっかり…。いやもともと頻度低いか(汗)



ツイッターではボソボソ…いや、声高々にわめいていますが(苦笑)就活にやっと区切りがつきました。

丁度ブログを書いていない間、先月の中頃からいっぱいまで。
最悪な会社に振り回されて、モヤモヤイライラしていました。

金沢市内に展開している某PCスクールの求人に募集したのですが…。
まぁヒドイヒドイ。
職安で紹介受けようとしたらまず、電話がつながらない。
しかたないので帰宅後自分から電話。
したら今忙しいので面接は3日後に来てくれ、との事。
で、行ったら行ったで、講師の面接にも関わらず、アナタ鉄工所で働けば?的発言を受け。
一番長く務めた職種、フツー選ばない?とまで言われて。
カチン!と来たけどお給料がいいので(それ以外魅力は無かった・笑)入ってしまえばこっちのもんじゃい、と思いシラっとかわす。
その後5日後以内に結果連絡します(封書で)と言っていたのが1週間後に電話連絡。
「まだ結果出ていませんので、1週間後、他に希望者がいなければ求人票の条件で採用します」との事。
はぁ?伸ばして伸ばしてわたしよりいいのが来たらそっちに乗り換えかよ!?
この時点でもう行く気はなかったけど、まぁ、ほっとけ、と言う感じで就活再開。
職安行くも、その時点で面接受けたのはわたし一人、と言う事で結果出てから面接受けて下さいと言われ、また伸ばされる。
で、1週間後、サクっと不採用の通知がくる、しかも返却するはずの履歴書ナシで。
その2日後職安に行って今までのいきさつを全て報告。
なんと…そのPCスクールが同じ条件で求人を出し直していたと言う事実発覚。
…最初から採用する気が無いならないでハッキリすりゃいいものを!!
ここまでが先月いっぱいの出来事です。

いやあ~腹立った腹立った(苦笑)
わたしの前職のキャリアはそこのスクールとは重ならない部分。
しかもはるかにレベルが高く、そのスクールとしては美味しい人材だったはず。
…だってさ、そこんちのスクールのHPヒドイもんだよ?カラムオチしてレイアウトがったがた。
よくもあれでウェブも教えてます、って言えるなぁ…と思ってた(からこそ楽チンだぞ、ここのレベル、とも思った・笑)

まあ、前に勤めてたところにいた時から、応募したスクールの評判はよろしくなかったんですけどね…。
せっかくの自分のスキル、行かせるところで、と思ったらこんな振り回されてひどい目に遭いました。


そして今月。
すったもんだのあと、自宅から車で3分のところにある、鉄工所の事務員募集を発見。
近い!コレはいい!そしてその会社、めっちゃしっかりしてる!!
HPを見たらISOをガッツリ導入してて従業員も多くてしっかりしてる会社だ!と。
で、さっそく募集。書類選考と言う事で郵送したらあくる日の午前中にもう電話連絡が来て。
電話で済むことがあくる日、書面で面接の日時のお知らせとして送られてきて。
もうこの時点でうわーめっちゃしっかりしてる!と感心。
週明けの月曜に面接決定。そして面接。
あくる日の火曜の午前中に電話で採否の連絡が。
「事務員の募集は別の方に決定しました。事務員の方は不採用、となりましたが…」
はい?
「社長が別のお仕事で、と言う事で少しお話をしたいとの事で…」
はいぃ!?
面接時に事務員は欠員が出るのでその補充での募集、と話を聞いたのが…。
あくる日、再度面接に行ったら。
「現場(工場)で働く気、ありませんか?」との事。
おおお?
現場ならノーメイクで、どんだけもっさい恰好しててもオッケーやん♪と脳裏によぎり(そこかよ・笑)
もう間髪入れずの二つ返事でオッケーしました(笑)
なんでも新しいマシンを導入するとかで、まだ先の話なんだけども…と。

雇うつもりのなかった現場の人間を社長の気まぐれ(笑)で増やしたと(爆)

そんなわけでひょうたんからコマ、のように就職が決まりました。
その上フルタイム希望したら、保険も全部最初からみてくれて、1年の契約社員の後、正社員にする、とまで。
基本、日給月給で、時給も事務だと800円だったのが現場は色付けて850円でと。

…いいんかい?こんなにさっくりあっさり決まって?と半分信じられないと言うか実感がなく…。

今日、三度会社に行って12月1日から始まる仕事の事前打ち合わせ…必要書類を渡してくれました。
やっと、働くことが決まったんだな、と思いましたね…。





前のところで2週間も生殺しにされて伸ばされてイライラさせられたのがウソのようです。

…仕事が始まってみないことには安心出来ませんが(まだ少し人間不信は残ってる…いや、会社不信とでもいうか)一日も早く安定した生活、したいと思います…。




は~。
長かった、ぷー生活。半年か…orz


生活が安定すれば、きっとブログにもちょこちょこ顔出せるようになれるかもと思います。

とにかく。
がんばんべー!
色々ご心配おかけしてすいませんでした、そしてありがとうございました。




以上、近況報告、でした(苦笑)













あと。

はもねぷ、観たよ。
以前よりは審査員、減って良かった。
したり顔で解説されて非常に気分悪かったしね。
それと一番はもねぷらしかったのはイケメンぼーいずたち、だったね。
「青春」があるのがはもねぷ、なのにね。
プロが歌えばウマイに決まってる。
巧さを求めてるんじゃなくて、感動を求めてる、その本質、どこ行ったんだろうね。
プロは巧さで感動を引き出してるけど、巧さ以外の部分に感動があるのがはもねぷ、だったと思った。
練習すればある程度のレベルまでは誰だって行くよね。
問題はそこに情熱と感動があるかどうか。

金貰って感動を生み出すのがプロ、プロ野球なら、
儲けナシの純粋な思いが感動を生み出す、それがアマ。甲子園。

はもねぷはアマの為のものだと思ってたからなぁ…。

初期のはもねぷは良かったけど、後半からどうしても金がちらついて。
中にはらぐに近づきたくてあかぺらやりだした、と言う不純な輩も出てきて。
なんとも世知辛い、ドロっとしたものになったと感じた時から離れてった。



確かにあの番組がなけりゃらぐがこの世に出る事もなったけど。
でも…彼らの実力があれば、いつか必ず表舞台に出る事になっていたと思う。

イロモノじゃなくて、もっとしかるべき場所、しかるべきタイミングで…。
違ったデビューの形をしていれば、今、こうして活動休止になってなかったかも、と最近思うのです。

やっぱり癌は事務所だったか、と、ね(苦笑)
この2~3日で急に寒くなりました。
寒いのは暑いのよりマシなんだけど、日照時間が短くなって特に年間的にも短い北陸ではうつになりそうな冬がきます…。
冬は日が射さな過ぎてまたキライでござる…。

おっと季節ネタはどうでもいいっか(笑)

今日はHDDレコーダーに保存してあったWOWOWのRAG Fツアーの動画をダビングしながら観ていました。

気が付いたことがありまして。

よくよく観たら…と言うか、当たり前過ぎて当時は気づかなかったのか、改めて気づかされたと言うか。

本当に彼らはよくよくアイコンタクトをして、目で意思疎通してたんだなぁとつくづく思いました。

よく考えたらホントに凄い事だよね?
言葉を交わさず、目で合図して歌いながら合わせるなんて。

長い間一緒にいて、互いに互いの事を理解して。
コイツならこう動くだろう、こう反応するだろう、と予測のもとに。
そしてそれが外れることなく、必ずハーモニーになってまとまる。
いつも気を合わせて、集中して、でもそのゾーンの入り方と言うか、自然にすっと合わせられる気心の知れた仲間。

以前雑誌のインタビューで、互いの個人的な事はあんまり話さない(だからけんいっちゃんの私生活はナゾ・笑)とか言ってましたが、男性なのもあるんだろうけど、私生活とか言うところ超越して仕事を通り越して音楽のハートで繋がってた、心で繋がってんじゃないかと思いました。
だからもちろん仲間なんだけど、家族な関係だとも。
そこまで信頼して、いつも近くにいて、だからこそあのハモりが生まれて。


すごく自然にまるで当たり前のように歌ってた彼らなんだけど。
それはたくさんの奇跡が重なって生まれた必然的な巡り合わせだったんだろうな、と。

ある意味神懸ってる彼らのその出会いと紡ぎだされるハモりは、本当に価値があると言うか高貴と言うか素晴らしいと言うか…。



…。
たぶんコレはノロケと言うのでしょうか(笑)


RAG FAIRのライブはまず楽しい!と言う印象が来がちだけど、その楽しいを生み出している影と言うか底力というか。
まずはあのハモりありき、なんですよね。
奇跡のハモりがあって、その上での楽しい、なんですよ。

うー。

彼らをわたしはあくまでも歌手、アーティストとして観ています。
エンターテイナーではなく、あくまでも歌い手。

表現力や伝える力は歌で十分伝えられたはず。
楽しさの後ろにある彼らの歌手としての力をもっと評価されてもいいのに、といつも今も思います。

…とどのつまり。
音楽会形式のライブをやって欲しいー。

なんて事はない、わたしの願望でした(笑)




楽しい事はいい事です。
だけど…もっと深みのある、感動が欲しいのです。
彼らに安売りして欲しくないし。
アカペラの敷居を低くしたのは彼らだけど、安くはしていない。
どこでも歌えるけど、それは決して簡単な事ではなくて。
彼らは簡単そうにやってのけているだけで、それが本当に難しく技量の必要な事だとは素人は分からない。
気づかせないのもテクニックなのかもしれないけど、もっともっと高く評価されていいはずなのに。

親しみやすい=軽いのではないのですよー。
お手軽=簡単、でもないのですよー。

難しいことを難しくやる人はたくさんいるけど、難しい事を簡単にやってのける人の凄さ。
しかもそれを難しい事とは思わせない、その軽やかさ。

RAG FAIRのハモりは奇跡のかたまりなんですよー。




…。
てまた親バカもといファンバカ発言、ですな(苦笑)



RAG Fを観て改めて彼らの素晴らしさを確認した夜、でした。





にしても。
寂しいねぇ…。
ほんと、切ないねぇ…。

彼らはどんな気持ちでいるんだろうねぇ…。

先日、ツイッターで有吉が言ってた言葉にすごく感動した。

「物言わぬ支持者がいること」

その存在を有吉は知ってるんだよね。
元々有吉、好きだったけど、やっぱり頭のいい人だなーと思った。スゲーなと…。


その支持者が大多数だってことも知っている。

そしてその大多数に支えられている事も。






言う人だけが得をするのではなく、言わない人の為にも頑張って欲しいと思う。

そのためには一日も早く、ファン全員の前に姿を見せて欲しいね。







好きなんだよ、バカヤロー!!(笑)
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