気が向いたら書く日記と、頂いたありがたき拍手への返信。並びに参戦したライブ感想、そのほか日常をボソボソと。
昨日、試験終わりました。
…満点はないけど、落ちてないと思います。
一応問題にある例のブラウザの表示通りになってたし。
CSSの指定どおりの表示になってると…思うし(笑)
やっと肩の荷が下りました。
と言っても…来期の仕事は今のところない可能性の方がおおきいですけどね…。
なぜなら。
今回のわたしのクラスもやっとで人が集まりなんとか開講にこぎつけましたが。
来年の二月開講予定の受講希望者が全然集まらず…。
今月ぎりぎりまでが募集締め切りなのですが…先週末時点で…なんと0人…。
これは由々しき事態。
たぶんこんな調子で進んだら四月開講予定の金沢クラスだって危ない。
ましてやその一ヵ月後スタートのわたしのクラスなんて来る人いるわけないやん。
その五月の開講に向けての国に申請するための書類に書くために、今回の資格が必要だとか。
と言うことは。
仕事がなけりゃ意味がない…。
救いはタダだってことぐらいでしょうかね…必要経費でおとせるもんね…会社にしたらね…。
合否結果はまた出たらお知らせしたいと思います、が。
落ちたらシャレになりませんから…(汗)
んでもって。
引地さんのブログの更新すら気づかず勉強してたわけですが。
19日。
ツイッターでは盛り上がっていたようですが。
わたしはあえてスルーしました。
休止中の彼らのことを、ことあるごとに引っ張り出し、話題にし、懐かしむ。
なんだか慰め合いがいたたまれなくなり、見ていて気分が悪くなりました。
もういい加減開放してやれ!!
まるで分かれた元彼のことをいつまでも引きずる、乙女のような…。
まったく持って未練がましい!!
今、らぐふぇあーというバンドは活動してないんだってば!
昔の話ばっかりして過去の人みたいないうな!!
だからそっとしておいてやれ!
いい加減黙って見守れないのか!
と、思ったわけです(笑)
だから、らずな、というのを見てああ~とドン引きしました。
いつまでも縛るな!
そんなに自分たちがかわいそうかい?
なんでそんなにつながり求めようとするんかい?
なぜ徒党を組もうとするんだよ?
かわいそうな人たちが寄り添って傷を舐めあって慰めあってどーすんだよ?
てか、彼らを思う自分たちがどんだけヒロインだと勘違いしてんだよ?
と感じたわけです(笑)
自分自身が強い気持ち持ってりゃそれでいいんじゃないのかね?
他人を利用して気持ちを確認したりとか、自分ひとりじゃないんだよね、的な甘えみたいなのが大嫌いなんです。
ようはアレですよ、誰か一緒じゃないと何もできない金魚のフン。
らぐを思う自分自身の気持ちに誇りと自信を持っていれば、何もいうことないと思うんですよ。
不安だからっていちいちネタにして、しかもそれが重い!
ここまで思われアピールされたら負担になると思いますよ?
彼らだって知らん振りしてるわけじゃないと思いますし、いろんなこと耳にしてると思います。
引地さんがブログでプレッシャーと言う言葉を使っていたのを見て、感じました。
第三者に向けて発信する仕事は反応が第一。
だけと期待されてされすぎて自分を追い詰めてつぶれそうになったら。
そうさせたのは誰でもない、ファン自身だと言うこと。
期待しすぎて、それに応えようとがんばり過ぎて、引地さん自身もずっと不安を抱えてきたはずです。
昔から思っていたんですが、らぐふぁんは貪欲です。
欲張りです、てか業突く張りです。
どこまで彼らに要求し、彼らの優しさに付込み、彼らを貪り食ってるのか。
応援という言葉でラッピングしたその中身は欲です。
彼らの麻薬的な楽しさ、特別なハーモニー。
どんどん中毒になり、どんどん深みにはまり。
いい加減ブレーキかけること覚えないと諸共くたばりますよ。
彼らが活動休止したのはこんな彼らに要求しすぎている、依存して過ぎているファンが、その気持ちに応えようとあがく彼らの行き詰った結果ではないかと考えています。
今の彼らの状態を作り出したのはほかでもない、応援しているファン=欲求し続ける人たちではないでしょうか。
わたしは彼らに要求することはたったひとつ。
「歌い続けてください」
それ以上もそれ以下もありません。
正月休みの間にサイトリニューアルしたいなー。
心機一転
新しく的を絞り今後はらぶりぃ一本で活動したいと思っています。
今を生きるわたしにとって、今を活動するらぶりぃを応援したいと思っているからです。
今日は久々に思ってたこと書きました。
毒だらけですいません…。
…満点はないけど、落ちてないと思います。
一応問題にある例のブラウザの表示通りになってたし。
CSSの指定どおりの表示になってると…思うし(笑)
やっと肩の荷が下りました。
と言っても…来期の仕事は今のところない可能性の方がおおきいですけどね…。
なぜなら。
今回のわたしのクラスもやっとで人が集まりなんとか開講にこぎつけましたが。
来年の二月開講予定の受講希望者が全然集まらず…。
今月ぎりぎりまでが募集締め切りなのですが…先週末時点で…なんと0人…。
これは由々しき事態。
たぶんこんな調子で進んだら四月開講予定の金沢クラスだって危ない。
ましてやその一ヵ月後スタートのわたしのクラスなんて来る人いるわけないやん。
その五月の開講に向けての国に申請するための書類に書くために、今回の資格が必要だとか。
と言うことは。
仕事がなけりゃ意味がない…。
救いはタダだってことぐらいでしょうかね…必要経費でおとせるもんね…会社にしたらね…。
合否結果はまた出たらお知らせしたいと思います、が。
落ちたらシャレになりませんから…(汗)
んでもって。
引地さんのブログの更新すら気づかず勉強してたわけですが。
19日。
ツイッターでは盛り上がっていたようですが。
わたしはあえてスルーしました。
休止中の彼らのことを、ことあるごとに引っ張り出し、話題にし、懐かしむ。
なんだか慰め合いがいたたまれなくなり、見ていて気分が悪くなりました。
もういい加減開放してやれ!!
まるで分かれた元彼のことをいつまでも引きずる、乙女のような…。
まったく持って未練がましい!!
今、らぐふぇあーというバンドは活動してないんだってば!
昔の話ばっかりして過去の人みたいないうな!!
だからそっとしておいてやれ!
いい加減黙って見守れないのか!
と、思ったわけです(笑)
だから、らずな、というのを見てああ~とドン引きしました。
いつまでも縛るな!
そんなに自分たちがかわいそうかい?
なんでそんなにつながり求めようとするんかい?
なぜ徒党を組もうとするんだよ?
かわいそうな人たちが寄り添って傷を舐めあって慰めあってどーすんだよ?
てか、彼らを思う自分たちがどんだけヒロインだと勘違いしてんだよ?
と感じたわけです(笑)
自分自身が強い気持ち持ってりゃそれでいいんじゃないのかね?
他人を利用して気持ちを確認したりとか、自分ひとりじゃないんだよね、的な甘えみたいなのが大嫌いなんです。
ようはアレですよ、誰か一緒じゃないと何もできない金魚のフン。
らぐを思う自分自身の気持ちに誇りと自信を持っていれば、何もいうことないと思うんですよ。
不安だからっていちいちネタにして、しかもそれが重い!
ここまで思われアピールされたら負担になると思いますよ?
彼らだって知らん振りしてるわけじゃないと思いますし、いろんなこと耳にしてると思います。
引地さんがブログでプレッシャーと言う言葉を使っていたのを見て、感じました。
第三者に向けて発信する仕事は反応が第一。
だけと期待されてされすぎて自分を追い詰めてつぶれそうになったら。
そうさせたのは誰でもない、ファン自身だと言うこと。
期待しすぎて、それに応えようとがんばり過ぎて、引地さん自身もずっと不安を抱えてきたはずです。
昔から思っていたんですが、らぐふぁんは貪欲です。
欲張りです、てか業突く張りです。
どこまで彼らに要求し、彼らの優しさに付込み、彼らを貪り食ってるのか。
応援という言葉でラッピングしたその中身は欲です。
彼らの麻薬的な楽しさ、特別なハーモニー。
どんどん中毒になり、どんどん深みにはまり。
いい加減ブレーキかけること覚えないと諸共くたばりますよ。
彼らが活動休止したのはこんな彼らに要求しすぎている、依存して過ぎているファンが、その気持ちに応えようとあがく彼らの行き詰った結果ではないかと考えています。
今の彼らの状態を作り出したのはほかでもない、応援しているファン=欲求し続ける人たちではないでしょうか。
わたしは彼らに要求することはたったひとつ。
「歌い続けてください」
それ以上もそれ以下もありません。
正月休みの間にサイトリニューアルしたいなー。
心機一転
新しく的を絞り今後はらぶりぃ一本で活動したいと思っています。
今を生きるわたしにとって、今を活動するらぶりぃを応援したいと思っているからです。
今日は久々に思ってたこと書きました。
毒だらけですいません…。
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