とりあえず言っとく。
れおさん結婚おめでとうございます。
そして以下はAブロからの続きです。
何しろ毒てんこ盛りなんでねww
たたみませんよー(笑)
ふたつめ。
これはホントに毒です。
が、きっと思った人も居るでしょう。
れおさん自身に対してです。
わたしはれおさんの例の考え方、嫌いです。
「出来たら結婚」
これは女性に対して非常に失礼です。
自分のことを言うつもりはないですが「出来ない人」も居るんです。
もしわたしが相手だったら一生結婚して貰えなかったんだろうな、と思いました。
ほんと、男ってまずは「子供」ありきなんだなーと、身勝手な、そして子孫を残すという本能に忠実な人だなと思いました。
れおさんのその言葉は責任を追うことから逃れている、としか思えません。
例え子供が出来なくても結婚して、一生添い遂げたい、そういって欲しかったですね。
だからまずは嫁さんありきではなく、子供ありきだったことに大して非常に残念だと思ったわけです。
「カルネアデスの板」って知ってますか?
まあ、究極の選択、みたいなモノです。
船で遭難し、海に投げ出され、一枚の板にふたりの人間が掴まる。
このとき、その一枚の板にはひとりの人間しか支る事の出来ない浮力しかないとしたら。
相手を突き飛ばし、自分だけが助かったとしても罪には問われない、何故ならふたりとも死ぬよりはマシだという。
もし、妻とお腹の子が事故か何かで怪我をして、ふたりとも助けることが不可能だとしても、どちらかを選べ、となったとき。
れおさんだったら子供を選ぶのでは…。
と、思ったわけです。
そこで妻を選んで欲しかったなーと。
まあ、想像の域を脱してませんがね(笑)
でもホントに「出来たら」ってのには正直、腹立ったわけで(笑)
出来なくても結婚して、嫁さん大事にしろよ!と思ったわです。
出来なかったら結婚しなくていい、んじゃなくて、一生添い遂げたいと思った相手を見つけたら結婚、でしょうが。
子供は宝。
天からの授かりモノなので、副産物くらいに思わないとあかんと思うんですよ。
そういう点でれおさんのあの言葉はわたしとって非常に不愉快な言葉でした。
子供は産まれて当たり前的な考え方がね。
つちやれおってそういうヤツだよなーと思ってしまって半ば呆れ、諦めているのも事実です(笑)
れおさんにしかわからない葛藤や考え方、なんだろーなと。
わたしには理解できない、同意できない考え方でも、そういう考え方がある、という存在は否定しませんよ。
それこそ仕方ないことですからね~。
家庭を持つことで父親として責任感を養えれば少しは変わるかな、と思ってますが…。
期待してません!(笑)培われてきたあの変な人は変わらないでしょう(笑)
悪い人ではないんですが、ズレてますよね…そこがねぇ(笑)
そして話は変わりますが。
Aブロの※印。
「彼氏にしたいわけじゃないでしょ」
ですが。
これ、彼氏にしたいと思ってる人に言いたい。
だったら寝取れ←挑戦的なww
いやね、そこまで覚悟があるのか?という話です。
どんな汚いやり方、手段を取ってまでもれおさんを欲しいか?と言う事です。
そこはもう、ファンとか飛び越えて、本気でひとりの男としてれおさんを欲しているのなら、トコトンやれ、と。
覚悟があるなら支持するさ、と(笑)
気持ちなんて量りようも比べようもないからねぇ。
思いの強さだってものさしなんてないしね。
あるのはそれに突き動かされる行動力、だと思う。
思ってるだけじゃ結果は出ない、行動に移せる人が得られる、とね。
どんなもんでもそうだと思うけどね…。
まー。
毒吐きましたねぇ(笑)
今夜は特別ですか。
どっちにしたってさ、結婚て当人が浮かれポンチになるだけなんだよ(笑)
ふたりだけの世界、なんだからw
今だけの特別な今しかない甘いときをせいぜい楽しみたまへ。
…離婚とかするなよ(ニヤリw)